株の初心者が、投資効率の高い株の買い方をする秘訣はありますか。

株の情報を人よりも早くキャッチする方法はあるのでしょか。

個人投資家、あるいは株の初心者である人が、そのような情報源をもつことはできません。

どうすれば良いか、基本を考えてみましょう。

◆川の下流にいてはおこぼれ頂戴の状態。

「いい情報は上流に行ってつかめ」と言われています。

情報にも川があり、上流・下流、本流・支流があります。

どこがいいとは限定できませんが、株の初心者は、その多くの人が川の下流に行って流れてくる情報を待ち受けているようなものです。

たいへん失礼な言い方ですが、それではいい情報はつかめません。

情報の多くはすでに多数の個人投資家がキャッチし、株の売買を終わっている状態にあります。

初心者だから仕方ありませんが、情報のおこぼれをいただいている状態です。

◆株式市場の情報をみて売買してはいけない。

ではどうしたら良いのかというと、株式情報にとらわれないことです。

株式市場でいうところの値動きは、もっとも古い情報が結果として表示されているだけです。

それを後追いするのが情報の下流ということです。

株式情報や専門サイトではなく、広く世界の経済ニュースに目を配りましょう。

自然環境銘柄であれば、自然気象や関連した機械・用具を開発している会社、その会社のオーナーの言動などです。

情報がまだ川のような流れになっていないカケラのような断片を集めて、その先がどう変化するのかを自分なりに推測しましょう。

◆儲けている人の情報源といっても、一般のレベルでは新聞や情報誌、ネットの丹念な読み込みに尽きます。

特別な情報源はありません。

株の初心者のうちは儲けることを目的にするのではなく、断片的な情報を拾い集めて、近い将来、どのように変化するかを言い当てられることを目的・楽しみとしましょう。

株の動きの読みの深さはその繰り返しで磨かれていきます。

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